クラックのシール2トップページ > 工種(施工例) > クラックのシール2クラック・目地のシール(アスファルト舗装・コンクリート舗装) 施工前土やゴミなどを除去する清掃ガムテープ等で施工箇所の周囲をマスキングラバファルト注入施工完了仕上がり状況1仕上がり状況2仕上がり状況3特徴○ラバファルトは夏の暑い日に溶け出しません(フラッシュ現象は起こしません)。 ○ラバファルトはシール後、乾燥砂や石粉を散布して、5分~10分後に交通開放が出来ます。 ○交差点などは乾燥砂や石粉を散布して直ぐに車両を通過させることが出来ます。 交通量の多い路線でも、半移動規制をかけながら作業を進める事が出来ます。 交通渋滞が発生した場合には、交通規制を解除して直ぐに交通開放が出来ます。