クラックのシールトップページ > 工種(施工例) > クラックのシールクラック・目地のシール(アスファルト舗装・コンクリート舗装) 施工前施工後施工後施工前施工後施工後1年経過移動規制による施工状況新4号バイパス(宇都宮国道工事事務所管内)国道13号線(湯沢工事事務所管内特徴○ラバファルトは夏の暑い日に溶け出しません(フラッシュ現象は起こしません)。 ○ラバファルトはシール後、乾燥砂や石粉を散布して、5分~10分後に交通開放が出来ます。 ○交差点などは乾燥砂や石粉を散布して直ぐに車両を通過させることが出来ます。 交通量の多い路線でも、半移動規制をかけながら作業を進める事が出来ます。 交通渋滞が発生した場合には、交通規制を解除して直ぐに交通開放が出来ます。